【itaru shimamuraの記事をまとめ】横浜のキッチンから

イタル記事まとめタイトル画像

その絵と音楽、存在を通して私たちに新しい世界をみせてくれるitaru shimamura.

彼の絵を少しでも多くのひとに知ってもらいたい。

そんな想いでこのはげめブログにitaruのカテゴリーを作って2か月。

まだ記事は5つと少ないけれど、世界の方が見に来てくださっています。

このまとめをご覧になって「お、こんなこともやってんのか」と記事に飛び

さらに深くitaruを知っていただければ嬉しく思います。まだまだ書くよ。

目次

嶋村到 VS ピカソ。死んだ天才より今生きてるshimamura

ピカソもダリも亡くなってしまいましたが

20世紀の3大画家のひとりitaru shimamuraは、今現在もこの日本で、横浜の自宅のキッチンで描き続けているのです。

嶋村氏なら生きてるうちに評価できるのです。急げ目の肥えた美術鑑賞家よ!

イタル・シマムラとはなんぞや?という方に向けた入門編。【この記事へのリンクはこちらをクリック】

タイトルの文章
イタルを幼児に見せる時の適切な取り扱い方も掲載

itaruに聞いたイタルの事。interview by JIMON

JIMONはアメリカ発アートマガジン。 2019年7月に行われた一問一答からアーティストの輪郭を探っていきます。

自分の生み出す絵についてitaru shimamuraは何を考えているのか?

一流アート誌から「アーティストとして成功した」と決めつけられた質問にイタルは何と答えたか?

私はイタルを話者(噺家)としても面白いと思っています。その片鱗が見える痛快なやりとりです。

この記事へのリンクはこちらをクリック

タイトルの文章

Itaru Shimamuraを3分で説明できるかなチャレンジ①

インド発の世界的デジタル出版物“STIRワールド”に掲載された、イタルの記事を要約。

マガジンのグレードにふさわしい格調高い記事です。

それをアート音痴の私が力ずくで解釈、ぐーっとあなたの隣りまで引っ張ってきました。

特異な彼の絵の楽しみ方を探る旅の序章。

【この記事へのリンクはこちらをクリック】

タイトルの文章
56年描いてるのを、3分じゃ無理!3つの記事に分かれています

【嶋村到3つの答え】始まり・理由・不明のままサイの角のように進め

彼が自身の絵について言葉で語ることはほとんどありません。

音楽・アフリカ・怪獣。

インタビューによって明らかになる画家本人すら知らないままだったかもしれない彼の絵のルーツ。

itaruの芸術がどのようなプロセスで作られていくのか、具体的に示された貴重な記録です。

【この記事へのリンクはこちらをクリック】

タイトルの文章

itaruを文字で解説?ダサいは承知。それでも書かずにいられない

私たちが彼の芸術を見つめている間、嶋村自身は彼の作品が将来どこに行くのか疑問に思いつつ遠くを見ています。

とインタビューは締めくくられます。

STIRは、itaru shimamuraのオリジナリティが広い視野の中でも揺るぎないものだと、ある意味で証明してくれました。

それでも私たちには、日本人であるitaruを日本の感性で読み解く楽しみがまだたっぷりと残されているようです。

【この記事へのリンクはこちらをクリック】


タイトルの文章

itaruは現代アートか?ホンモノは見る人にいくつもの解釈を許す

現代アートってなに?itaruは今生きて描いてるんだから現代アートなの?

いまだに芸術オンチの管理人ふじみのが、イタルファンといっしょに考える「現代アート」。

どこにもカテゴライズされないイタルの表現だが、それで全然問題ない。

必要なのはitaru shimamuraを目撃すること・体感することだ。難しいことはなにもない。

【この記事へのリンクはこちらをクリック】

タイトルの文字

【名画?5分で誰でも作れるよ!】フレームマジックで実力も5割増し

なぜ絵に額縁をつけるか、から始まり、いつか実現したいitaru shimamuraエキシビションを夢想しています。

イタルの絵のファン以外でも、私と同じく絵の好きな人、絵を描くひとに読んでいただきたいコラム。

フレームをつける意味や、自分の個展を開催してみたい方にも役立つ記事になっています。

【この記事へのリンクはこちらをクリック】

タイトルの文字

出番がなかったからちょろっと出てきたよ

オバちゃんも出てきたよ!今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。ふじみのでした。ではまたね。

ふじみののインスタグラムをフォローする
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1963年生まれ。グラフィックデザインの仕事をしています。わるいやつじゃないです。定年前後の働き方・ハゲてるからこそわかったこと・芸術・デザイン・ねこについて主に書いています。

コメント

コメントする

目次
閉じる