韓国語を学ぶのは初めて。どんな教室ならちゃんと話せるようになるの?
自分に合った教室ってどうやってさがせばいいの?と悩んでいる方へ。
ここまでいろんなサイトを見てこられたあなたは、K Village Tokyoの名前はもう目に
したことがあるかもしれませんね。
K Villageはどんな会社が運営してる?ホントに効果がある?
1回550円のレッスンで目をひく学校だよね。
小さな教室でやってるのかと思ったら・・
- 通学とオンライン、選択できます
- 生徒数9,000人以上(業界ナンバーワン)
- 日本語も話せる韓国人講師
- 上場企業グループ&全国に16校舎を展開
- 細かいレベル分けで初心者でも安心してスタート
- 気になる入学金は0円
生徒数9000人はすごいね。
最近韓国語ならいたいって人が急に増えたからね
日韓カップルの大学生の息子さんが、韓国語講座を入学早々に申し込もうとしたら半日で満員になってしまい入れなかったんですと!
K Villageのレッスン1回550円って本当?詳しく教えて!
1レッスン550円は本当です。下の黄色い部分ですね。
入学金・年会費も無料。学習をスタートするハードルはめっちゃ低いね!
月ごとなので1年間退会できない!なんて心配もいりません。
※契約時、事務手数料3,300円(税込)がかかります ※表にもあるように月会費(基本料金)2,200円は必要です。
デイタイム/10時~18時[秋葉原校は11時]・フルタイム/18時以降も受講できるコースです
K Villageのクラスレッスン以外のコースは?少人数で学びたい
先生を独占できる1:1のレッスン。気兼ねなく自分のペースで受講できます。
週4~5回の集中レッスンなど臨機応変に対応可能。
ドラマのセリフを覚えたい、K-POPの歌詞が知りたいなど、授業内容は何でもOK!
シフト制のお仕事などで時間が不規則な方でも授業の予約がしやすい。
前々日18時までのキャンセルなら、キャンセル料は一切不要で次回に持ち越しできます。
ひとり1回約2,000円(税込)からで受講が可能。
先生一人にお友だち2人のレッスンで、仲の良いお友達と気兼ねなく受講できます。
週4~5回の集中レッスンなど臨機応変に対応可能!
個人レッスンと同じく、授業内容は何でもOK!
前々日18時までのキャンセルなら、キャンセル料は一切不要で次回に持ち越しできます。
ひとり一回約1,300円(税込)からで受講が可能。お友達3人で一緒に楽しく学べます。
個人レッスンと同じく、授業内容は臨機応変。
前々日18時までのキャンセルなら、キャンセル料は一切不要で次回に持ち越しできます。
簡単な挨拶や使える会話フレーズで楽しくレッスン。
韓国で大人気のお子様向けの専用教材を用意しました。
お父さん・お母さん・ご親族と一緒のレッスンも可能です。
・契約時、事務手数料3,300円(税込)がかかります
・価格はすべて税込価格となります
・TOPIK対策等の補講レッスンを定期的に行っています
K Villageの教室は通いやすい?仕事や学校の帰りに行ける?
時間のない方、近くにスクールがないわって方はオンラインでも受講できます
K Villageに実際に通ってる生徒さんの評判や口コミは?
実際にかよって勉強してる方たちはどんな人がいるのかな?満足してるのかな?
気になりますよね。いろんな年代のリアルな声を集めました。
わたしのペースで先生が授業を進めてくれるから無理なく続けられる。20代女性/個人レッスン/受講歴 半年
一番初めの目標、韓国旅行で苦労せず電車に乗って食事を注文することはクリア出来ました。50代/女性/グループレッスン/受講歴 4年
韓国に興味を持った理由は5年ぐらい前に東方神起に出会ったことがきっかけ40代/女性/グループレッスン/受講歴 3年
一人では限界がある。ネイティブの先生と一緒に発音練習が出来るのがいい50代/女性/プライベートレッスン/受講歴 1か月
先生が全員韓国人(ネイティブ)が決め手。娘とたのしく通っています。女性おふたり/クラスレッスン/受講歴 7か月
少しずつハングルを読めるようになって楽しい。早くレッスンを受けたいと思うようになります50代/男性/プライベートレッスン/受講歴 2か月
やっぱり一番の理由はなんと言っても価格が安くて満足できているからですね60代/女性/クラスレッスン/受講歴 4か月
もうじき60歳になる私としては同じ年代の方が楽しそうなのは勇気づけられます。学ぶって楽しみが増えるよね!
K Villageって退会するの面倒じゃないの?引き止めとか心配
入校希望者が急激に増えているから、希望どおりのスケジュールでとれるうちに無料体験レッスンに申し込んだほうがいいかも。
いくつになっても体験は宝物。なかなか旅にも出かけられないこの頃。
新しい世界にちいさく踏み出してみては?
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。ふじみのでした。ではまたね。
コメント